HOME > ニュース・情報コーナー > 三木半左衛門翁 命日法要

ニュース・情報コーナー

三木半左衛門翁 命日法要

三木半左衛門翁 命日法要 2018年1月30日放送

 

尾道市の名誉市民で千光寺公園の基礎を築いた三木半左衛門翁の法要が1月22日、千光寺で執り行われました。

 

法要は、墓のある千光寺で毎年行なわれていて、三木半左衛門翁顕彰会の会員や市民たちおよそ20人が参加しました。

 

顕彰会の島居 勝会長は「尾道市は2年連続の日本遺産認定もあり、観光客が増え自転車利用者なども増加している」と挨拶し、しまなみ海道沿線の観光振興を図る「しまなみジャパン」の合田 省一郎専務理事が記念講演を行いました。

 

合田専務理事は、「尾道のんびりティ」と題して、尾道に滞在する旅行者に、自転車での移動や小早体験など尾道ならではの魅力を満喫してもらい、地域活性化に繋げる案を発表しました。

 

最後に、参列者全員で、墓前に線香を手向け、三木翁の遺徳を偲びました。

 

三木半左衛門翁は、現在の徳島県の生まれで、江戸時代から明治時代にかけて活躍した豪商です。

 

尾道で呉服店を営んでいた1894年、山手の南斜面に千光寺公園の前身となる尾道共楽園を整備し、尾道市に寄付しました。