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市議会議員定数削減要望

経済団体 市議会議員定数削減要望 2018年2月2日放送

 

尾道商工会議所など、市内の経済団体が2月2日、尾道市議会に議員の定数削減などを求める要望書を提出しました。

 

尾道商工会議所の福井弘会頭と因島商工会議所の村上祐司会頭、尾道しまなみ商工会の青木透会長、広島経済同友会尾道支部の山根近支部長の4人が、尾道市議会議長室を訪れ、吉田尚徳議長に要望書を手渡しました。

 

尾道市議会議員の定数は現在29人で、要望書には、具体的な数値は明示されていませんが、全国の人口10万人から20万人の自治体における議員定数は26.5人とし、2019年の4月に行なわれる予定の尾道市議会議員選挙にあたり、議員の定数削減と、待遇の適正化などを求めています。

 

福井尾道商工会議所会頭は取材に対し「今、時代が大きく変化し、これからの尾道のまちづくりを真剣に考える時期に来ていると思う。都市間の競争を勝ち抜くためにも改革が必要ではないか」との認識を示し「議員定数を削減し、その分 待遇改善を求めたい」と述べていました。

 

市議会では、先日の代表者会議で定数削減について議員から問題提起があったばかりで、吉田議長と福原謙二副議長は「良く検討したい」と応じました。

 

尾道市の議員定数は、2014年の6月議会で32人から29人に削減する条例案が可決され、2015年4月の選挙から29人の定数が適用されています。