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西國寺 節分会

西國寺 節分会   2018年2月7日放送

 

節分の2月3日、西久保町の西國寺で節分会が行われ、およそ800人の参拝者で賑わいました。

 

西國寺の節分会は、一年の無病息災・家内安全を祈り、国の重要文化財である金堂で、護摩壇での法要や年男たちによる豆まきが行われる恒例行事です。

 

会場では、今年の年男に選ばれた木曽病院の木曽照彦理事長達、14組が裃姿で金堂に入ると、珍しい三段護摩での祈祷法要が行われました。

 

祈祷中には、大数珠が参拝者に回され、多くの人が無病息災を願って数珠に触れていました。

 

法要が終わると、麻生章雄住職が「皆様の健康を願いながら法要させて頂いた。春に向かって一歩ずつ進んでいきましょう」と挨拶し、金堂の回廊に並んだ年男たちが「鬼は外、福は内」の掛け声に合わせて勢いよく豆をまきました。

 

今年まかれたのは、およそ360キロの豆と紅白もち3千個、お菓子などで、餅の袋の中には大福・中福・小福の当たりくじが忍ばせてあり、参拝者らは今年一年の福を呼び込もうと手を伸ばしていました。

 

大福を手にしたのは、美ノ郷町から家族3人で訪れた都濃 政宣さんで、「初めて参拝して大福が入っていたのでとても驚いた。良い一年になりそうです」と話していました。