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消防局 介助技術研修会

消防局 介助技術研修会 2018年2月23日放送

 

尾道市消防局の救急隊員が介助の技術を学ぶ研修会が2月14日と15日の両日、久保町の尾道福祉専門学校で行われました。

 

研修会は、搬送する傷病者に負担のない体の動かし方を学ぶと共に、介助技術を取り入れることで救急隊員自身の腰痛も防止しようと、尾道福祉専門学校の協力を受けて今回初めて開かれました。

 

15日には、救急救命士を中心とした隊員たちおよそ20人が参加し、福祉専門学校 介護福祉課 教員の重岡 秀和さんが、体の動きや力学などを応用した技術について解説しました。

 

参加者らは、お互いを要救助者に見立てて、姿勢や体の動かし方などに気を付けながら寝返りを手助けする方法を練習しました。

 

また、患者をベッドの上から椅子に座らせる動作を確認し、参加者らは介助者の腰にも負担がかからない動き方を学んでいました。

 

研修会に参加した尾道市消防局の藤岡 健吾消防士長は「日頃の業務では学べない技術なので、今後に活かしていきたい」と話し、藤岡さんは「このような連携した取り組みが、少しでも安全な救助に繋がれば嬉しい」と話していました。