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久保小 卒業茶会

久保小 卒業茶会 2018年3月6日放送

 

 

久保小学校6年生が3月1日、卒業式を前に浄土寺で恒例の卒業茶会に臨みました。

 

この茶会は、児童らに卒業前の思い出を作り、日本の伝統行事にふれてもらおうと毎年行なわれています。

 

久保小学校に統合された筒湯小学校時代から数えて54回目となる今回は、6年生30人が参加しました。

 

茶会の前に、浄土寺の小林暢善住職が、茶道速水流の「敬和清寂」というお茶の心得を紹介し「仲間を思いやる心で、静かで澄んだ心で取り組もう」と話しました。

 

国の重要文化財「方丈の間」で茶会が開かれ、児童らは、お辞儀をして静かに入室し、掛け軸の説明などに聞き入っていました。

 

それぞれが使用した茶碗は、2017年の11月頃に粘土から形を作り、自分達で制作したもので、児童らは緊張した表情で、お茶を味わっていました。

 

茶会が終わると、子ども達は正座で痺れた足をさすりながら笑顔を見せていました。

 

児童会長を務めていた細谷彩佳さんは「自分で作ったお茶碗で味わい、皆との良い思い出になりました」と話していました。

 

卒業式は3月20日行なわれます。