HOME > ニュース・情報コーナー > 木造密集地火災防ぎょ訓練

ニュース・情報コーナー

木造密集地火災防ぎょ訓練

木造密集地 火災防ぎょ訓練 2018年3月7日放送

 

木造の建物が密集した地域での火災を想定した防ぎょ訓練が2月26日、西久保町で行われました。

 

これは、大規模火災につながる危険性が高い木造密集地で、消防局と地域住民の的確な連携を図るために行われたもので、西久保町の大宮地区の消防隊や住民、尾道市消防局の隊員ら合わせておよそ70人が参加しました。

 

訓練は、密集地の住宅から火災が起き、強風で延焼する危険性が高い状況を想定して行われ、住民が出火を発見した後、大宮消防隊が初期消火や避難誘導を行いました。

 

また、住民の通報で到着した消防局の隊員が、火元や飛び火した場所の消火活動を行い、延焼を防ぐ訓練をしました。

 

大宮町内会の岩井 紀也会長は、「高齢者が多い地域なので、素早い避難誘導を心がけていきたい」と話していました。

 

尾道市内では昨年、長江1丁目と尾崎本町で木造密集地火災が相次いで発生していて、尾道西消防署の実政 正剛署長は「火災が起きた際には素早い行動が重要なので、今後も住民と連携を重ねていきたい」と話していました。