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桃の受粉作業 最盛期

桃の受粉作業 最盛期 2018年3月13日放送

 

高須町にある大前 章さんのビニールハウスで、尾道特産の桃の受粉作業が最盛期を迎えています。

 

この作業は、風や虫が少ないビニールハウス内で、花の受粉を促すために行われるハウス栽培ならではの光景で、毎年桃の花が咲き始める3月初旬から行われます。

 

ハウス内では、専用の毛バタキを手にした大前さんが花の開き具合を確かめながら、一枝一枝丁寧に受粉の手助けを行っていました。

 

JA尾道市桃部会の部会長を務める大前さんは、加温ハウスや無加温ハウス、露地などおよそ36aの農地で桃を栽培しています。

 

尾道の桃は県内一の出荷量を誇る特産品の一つで、現在桃部会では72戸およそ7.5haで桃を栽培しています。

 

JA尾道市によると、桃の収穫は5月下旬から始まり、8月までにおよそ60トンの出荷を見込んでいます。