HOME > ニュース・情報コーナー > メキシコナイト

ニュース・情報コーナー

メキシコナイト

メキシコナイト 2018年4月17日放送

 

尾道市教育委員会主催の国際理解講座「メキシコナイト」が、3月26日、尾道市民会館で行われ、およそ50人の市民が参加しました。

 

講座は、メキシコのオリンピック選手団が東京オリンピックの事前合宿で尾道を訪れることをうけて、メキシコについて知ってもらおうと企画されました。

 

第1部では、長年メキシコを取材し、現地の人たちとの交流を著書にまとめているジャーナリスト・工藤律子さんが、スライドを用いながらメキシコの生活を紹介しました。

 

日本のお盆にあたる「死者の日」の風習や、スラム街の現状、貧しい人々がお互いに助け合って暮らす様子、日本とメキシコの古くからの関わりなど、解説しました。

 

又、メキシコ特有の壁画の文化、メキシコで盛んなプロレスの選手がマスクをかぶる理由などについても話しました。

 

第2部は、メキシコに留学経験があり事前合宿のコーディネートにも携わる広島県の非常勤職員 玉木裕子さんと、国際支援でメキシコに滞在経験があり尾道市内でメキシコ料理の店を経営する堂前晴美さんと工藤さんの3人が登壇し、メキシコの人が抱く日本人のイメージや、メキシコの食文化、メキシコで人気の日本のアニメなどについて、ざっくばらんに語りました。

 

1部と2部の間では、メキシコの伝統料理・トルティーヤの試食が行われました。会場には、尾道在住のメキシコ人女性・ダマリスさんも参加していて、事前合宿の通訳ボランティアへの協力を呼びかけていました。

 

メキシコ選手団の事前合宿は、ロードバイクが5月20日から31日まで、ソフトボールが6月9日から23日まで尾道市内で行われます。