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熊本地震復興支援イベント

熊本地震復興支援イベント 2018年5月8日放送

 

2016年に発生した熊本地震の被災地の人々を元気づけようと、4月15日、益城町で尾道ラーメンや、お好み焼きなどを振る舞う復興支援イベントが行われました。

 

イベントを主催したのは、NPO法人ハッピージャパンプロジェクトで、会の代表を務める尾道出身の池永憲彦さんの呼びかけにより、尾道てっぱん料理クラブのメンバーやミュージシャンら25人のボランティアが参加しました。

 

益城町は、熊本地震の際、震度7の揺れに2度襲われ、町内の9割以上の建物が損壊するなどの被害を受けましたが、イベント会場となった特別養護老人ホーム「ひろやす荘」は奇跡的に被害を免れ、避難所として地域の人たちに開放されていました。

 

この日は、当時ひろやす荘に身を寄せ、現在は仮設住宅で生活する人や、地元の人など、およそ250人が集まり、会のメンバーらが振舞う尾道ラーメンや砂ずりの入ったお好み焼き、瀬戸田のレモンを使ったレモネードやレモンどら焼きなどのほか、宮城県の気仙沼から送られてきたカジキマグロなどを味わいました。

 

また、集まったミュージシャン達による歌のステージや、子どもイベントの宝探しゲームなども行なわれました。

 

参加した地域の人たちは「こうして来てくれることがすごく嬉しい」「今日はたくさん元気をもらいました。またがんばります。」「いつか尾道に行きたい」などと、笑顔で答えていました。