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税金・財政に関する授業

税金・財政に関する授業 2018年5月24日放送

 

税理士と尾道税務署長による、税金の役割と財政の仕組みを学ぶ授業が5月23日、古浜町の尾道商業高校で行われました。

 

この授業は、ビジネス教育の一環として、尾道商業高校の卒業生で税理士の山口 賢司さんと、尾道税務署の協力を受けて行われたもので、3年生およそ200人が参加しました。

 

授業では、はじめに山口さんが講演を行い、税金の仕組みなどを説明しました。

 

続いて、尾道税務署の長久 善彦署長が、財政に関する説明をした後、生徒たちが6、7人ずつのグループに分かれ、日本の将来をより良くするための架空の予算案を作成しました。

 

生徒たちは、国の借金をどのように減らしていくか、少子高齢化が進む社会で社会保障費はどうするのかなど話し合いながら予算を組み立て、グループごとに発表しました。

 

尾道商業高校では毎年、税金に関する授業が行われていますが、今回はより主体的に学ぶ姿勢を養おうと、初めて税理士による講義と尾道税務署長によるグループワークを組み合わせた授業が行われました。

 

参加した野村 涼太君は、「自分たちも消費税などの税金を納めているという自覚が沸いた。もっと日本の予算などに関心を持っていきたい」と話していました。

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