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尾道市防災会議

尾道市防災会議   2018年6月22日放送

 

2018年度尾道市防災会議が6月12日、門田町の総合福祉センターで開かれ、地域防災計画の修正案や事業計画などを報告・決定しました

 

防災会議は、市の防災計画を協議する場として年に1回開かれていて、会場には警察や消防などのほか国や県の出先機関、電気・ガスなどライフラインに係わる事業者、尾道市の関係者など合わせておよそ60人が出席しました。

 

今回の修正は、5月にあった広島県の地域防災計画の変更を受けて行われたもので、合わせて22項目が修正されました。

 

修正の主なものは、避難の際に配慮が必要な高齢者や障がい者、乳幼児などが利用する施設の避難体制の強化や、気象台からの危険度分布情報の提供、人とペットの災害対策ガイドラインの改訂などです。

 

危険度分布情報は、気象庁が昨年から取り組んでいるもので、低い土地の浸水や中・小規模の河川での増水、氾濫などについて、実際に危険度が高まっている場所が広島地方気象台から発表されます。

 

2018年度の新規事業としては、災害時の情報伝達手段としてコミュニティーFMの電波状況の調査。緊急性の高い国からの情報を伝達するJアラートの新型システムの導入などがあります。

 

今年度の全市一斉避難訓練は、大雨による洪水や土砂災害を想定して9月2日に実施され、市内の自主防災組織、町内会、尾道市消防局や消防団などおよそ5000人が参加する予定です。