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小学生 土器作り体験会

文化財愛護少年団 土器作り 2018年8月10日放送

 

尾道市文化財愛護少年団の縄文土器を作る体験会が7月30日と31日の両日、行われました。

 

これは、歴史や文化財に関する学習の一環として毎年行われているもので、両日合わせて、小学5・6年生の児童23人が参加しました。

 

31日は因島市民会館で体験会が行われ、尾道市文化振興課の力石 智さんたちが講師を務めました。

 

参加した児童は、力石さんたちの説明を聞きながら、粘土で器を作ったり、模様を付けたりするなど、真剣な様子で作品を仕上げていました。

 

体験会では、土器作りの他に、高須町の大田貝塚で出土した縄文土器の一部や、瀬戸内地域から発見された旧石器時代のナウマンゾウの牙なども紹介されました。

 

尾道市文化財愛護少年団は、子どもたちに歴史や文化財に関する知識を深めてもらおうと、1968年に結成された団体で、現在は小学生5・6年生と中学生合わせて57人が参加しています。

 

力石さんは、「体験会を通して、文化財の多い尾道で生まれたことを誇りに思ってくれたら嬉しい」と話していました。