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因島水軍まつり 火まつり

因島水軍まつり 火まつり 2018年9月4日放送

 

尾道市の日本遺産 村上海賊の勇壮な姿を再現する因島水軍まつりの火まつりが9月1日に因島大浜町の因島アメニティ公園などで行われました。

 

会場では、太鼓の演奏や踊りコンテスト、水軍武者の行列や大松明の練り回しなどがあり、およそ4万2千人の観客で賑わいました。

 

オープニングと因島南中学校の生徒による水軍太鼓の演奏に続き、戦いに出た水軍の帰還と戦勝を祝って踊ったとされる跳楽舞を子ども達が再現しました。

 

日が落ちた後、跳楽舞の創作踊りを披露するコンテストが行われ、出場チームは工夫を凝らした衣装を身にまとい、踊りの出来栄えを競いました。

 

コンテストの後、松明を持った大勢の水軍武者が入場し、大松明の練り回しや、武者による陣形の披露が行われ、観客からは大きな拍手が贈られていました。

 

最後に、会場では、花火の打ち上げや、参加者全員による跳楽舞の総踊りがあり、盛り上がりました。

 

因島水軍まつりは、因島の地域振興とPRのため、1991年に旧因島市や住民団体などが始めたもので、1993年からは、島まつり、海まつり、火まつりの3部構成になりました。

 

区長会や住民が一体となって支えてきたことが認められ、8月23日には、地域文化の発展に貢献した全国の団体や個人を表彰するサントリー地域文化賞に選ばれました。