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銀行強盗の対応訓練

広島銀行で銀行強盗の対応訓練 2018年9月4日放送

 

 

土堂2丁目の広島銀行尾道支店で8月30日、銀行強盗に対応するための訓練が行われました。

 

尾道警察署生活安全課と広島銀行から合わせて約30人が参加し、通報の手順や、カラーボールの使い方などを確認しました。

 

訓練は、集金を終えて支店に戻ってきた行員から犯人が金を奪い、乗用車で逃げるまでを想定して行われました。犯人役の尾道署員が拳銃を突き付け、「金を出せ」と脅し、集金かばんを奪うと、行員は笛を鳴らして周囲に知らせ、通報を行っていました。

 

逃げる犯人の足元にカラーボールを投げる訓練も行なわれ、尾道署の中川忠純(ただすみ)係長が「要求されたかばんは離れた場所に投げて犯人と距離を取り、逃走したらすぐ笛を鳴らして周囲に知らせること」「カラーボールは犯人の足元に投げて」とアドバイスしていました。

 

訓練に参加した尾道支店の三島華織(かおり)さんは「カラーボールは思うように投げられなかった。いざという時に冷静に行動できるよう普段から防犯ブザーやカラーボールの場所を確認しておきたい」と話していまいした。

 

金融機関に対する強盗発生件数は本年度6月末現在までに、全国では12件、広島県内では0件となっています。