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議会一般質問

議会一般質問 2018年9月5日放送

 

 

尾道市議会の9月定例会が5日に開かれ、8人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は、創生会の議員5人が登壇し、7月にあった豪雨災害に関する質問が多く上がりました。

 

飯田照男議員は、断水の際、多くの地域で井戸が利用されたことを踏まえ、市内の井戸のマップを作ってはどうかと提案し、平谷祐宏市長と市の担当者は「今回の災害で、井戸の重要性は十分認識した。現在、地域で使うことができる個人の井戸の登録制度について検討している」と述べました。

 

岡野斉也議員は、断水に伴う一時的なしまなみ海道の橋代無料化措置について、期間中の利用台数や無料化による費用負担などについて質問。平谷市長は「しまなみ海道の無料化は災害復旧と被災者支援の観点から対応をお願いした。利用台数は公表されておらず、尾道市からの費用負担などは発生しない。災害時の無料対応については、国に恒久的な制度作りを要望したい」と答えました。

 

災害時の防災情報の周知について質問した宇根本茂議員に平谷市長は「防災情報については、防災無線やFMおのみち、市のHPのほか安全安心メール、市の公式LINEで発信している。現在、新たな情報伝達システムの基本計画を策定中で、2020年度までに整備する予定」と述べました。

 

午後からは、平成会の3人が登壇し、豪雨災害や減災に関する課題を質しました。

 

二宮仁議員は「断水に関連して取水場の対策」について質問しました。

 

平谷市長は、尾道市の断水の原因となった広島県企業局が管理する三原市の本郷取水場の水没について「防潮扉と周囲の塀を3mに嵩上げする仮設の工事を8月24日に終了した。2018年度中に本工事と、耐震性を有する水密性の高い防潮壁の設置を完成させる予定」と広島県の取り組みと対策を紹介しました。

 

議会の様子は、本日、5日の21:00から再放送します。

 

6日も引き続き尾道市議会定例会の一般質問が行なわれ、7人の議員が登壇します。「ちゅピCOMおのみち」では、10:00からと13:00から生放送予定です。