HOME > ニュース・情報コーナー > 新駅舎テナント詳細発表

ニュース・情報コーナー

新駅舎テナント詳細発表

尾道駅新駅舎 テナント詳細発表 2018年9月13日放送

 

JR西日本は9月13日、現在建設中の尾道駅 新駅舎内に設ける商業施設や宿泊施設などの詳細を発表しました。

 

尾道市役所の記者クラブで開かれた会見では、JR尾道駅の片岡 茂樹駅長、テナント管理を担う「ジェイアールサービスネット岡山」の北條 裕介代表取締役社長、テナントを運営する「ディスカバーリンクせとうち」の出原 昌直代表たちが詳細を説明し、新駅舎や店舗などの新しいイメージ図も公開しました。

 

新駅舎は、鉄骨2階建て、延べ床面積はおよそ2,150平方メートルで、総事業費はおよそ17億円です。

 

外観は、明治時代の開業当時の雰囲気に近づける為、瓦風の屋根を使い、奥行きのある軒を設けるなど、尾道の街並みとの調和を目指しています。

 

駅舎内の商業施設の面積はおよそ1,200平方メートルで、尾道の土産品を取り扱うコンビニエンスストアやレンタサイクルが利用できるカフェ、レストランやバーなど7店舗を設けます。

 

JR西日本で初となる2階の宿泊施設は、個室や複数人向けの部屋など合わせて29室を設け、66人まで泊まることができます。

 

およそ5メートルの高さを活かした縦長の空間が特徴で、利用客が快適に過ごせるよう、共有エリアにはサイクルスタンドやラウンジ、シャワーやランドリーを設けます。

 

コンビニエンスストアは、JR西日本の関連会社が運営し、その他の6店舗は、西御所町のONOMICHI U2などを手掛けるディスカバーリンクせとうちに運営を委託します。

 

JR尾道駅の片岡駅長は「尾道の街並みの良さを活かし、新駅舎を観光拠点の一つとしていきたい。電車の利用客にも満足してもらえる駅舎を目指したい」と話していました。

 

JR尾道駅 新駅舎は2018年度末に開業予定です。