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MOU「インフォーカス」

尾道市立大学美術館 インフォーカス  2018年9月18日放送

 

 

尾道市立大学の美術学科を卒業した3人の若手作家による作品展が10月8日まで、久保3丁目のMOU尾道市立大学美術館で開かれています。

 

この作品展は、大学を卒業し、現在も創作活動を行っている中曽智子さん、松本香菜子さん、児玉香織さんの作品を発表する場として開かれたもので、会場にはあわせて243点が展示されています。

 

中曽さんは、神話をテーマにデザインした花器を出品していて、白い半磁器の質感や釉薬の光沢を使い、しなやかさと内に秘めた生命力を表現しています。また、花を生けることで完成する「アンブロシア」は大地の裂け目から伸びる植物で不老不死を表しています。

 

松本さんは、植物のある身近な風景を日本画で表現していて、淡い色彩から柔らかな光や暖かな空気を感じることができます。縦170センチ、横215センチの大作もあり、見る人に安らぎを与えてくれる作品となっています。

 

児玉さんの作品は、方眼紙の上に有機的な線を引いた「方眼紙と線」で、料理の写真を平面と線で捉えたものなど、199点が並んでいます。

 

「インフォーカス9 卒業生の現在」の会期は、10月8日(月・祝日)までで、開館時間は、10時から18時です。会場は、MOU尾道市立大学美術館。入場無料で、水曜日と木曜日は休館です。

 

最終日の10月8日は、14時から作家3人によるトークイベントが開かれる予定です。

 

詳しくは、MOU尾道市立大学美術館 0848-20-7831 までです。