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尾道市議会9月閉会

尾道市議会9月定例会閉会 2018年9月19日放送

 

 

尾道市議会9月定例会は19日、最終日を迎え、およそ9億8,300万円を増額する一般会計補正予算案など24議案ほかを可決しました。

 

一般会計補正予算の主なものは、7月豪雨の災害復旧費として8億600万円。断水に伴う給水作業など、水道に関する応急救助に6,300万円、災害に関連する職員の時間外手当に1,400万円、他県からの災害復旧の応援職員の受け入れに850万円、災害に伴う市税の納付期限を延長する通知に780万円などです。

 

議案では、その他 2019年度から下水道事業を公営企業に移行して、尾道市水道局と組織統合し、統一の管理者を置くための条例改正案、百島の福田港の桟橋改良工事請負契約案、尾道市が契約を解除した1回目の千光寺公園のリニューアルに関連して相手方に違約金の支払いなどを求めて提訴する案などが可決されました。

 

又、福山の企業が計画している新高山への場外船券売り場の設置について、7月9日に尾道市議会議長名で提出した「尾道市議会が設置に対して反対決議をしていないことを証明する文書」は、豪雨災害の渦中に回答書を提出したのは配慮が無かったとして、本議会の開会前に企業側から文書を返還してもらったため無効となりました。

 

それに伴い、設置に反対する議員から本議会に提出されていた、回答書の無効を訴える決議案はなくなりました。

 

意見書は、「公立小中学校の教職員の未配置を無くす取り組みを求める意見書」、被災者への支援を手厚くするため「被災者生活再建支援法の改正を求める意見書」、地方自治体の一般職非常勤職員の処遇改善と雇用安定に関する意見書、「土石流などの危険箇所への対策予算の増額を求める意見書」の4つを可決しました。

 

議会の様子は、本日(19日)、21時から再放送します。