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秋の全国交通安全運動

秋の全国交通安全運動 開始式 2018年9月21日放送

 

9月21日から30日まで行われる「秋の全国交通安全運動」の尾道での開始式が21日、東御所町のJR尾道駅前港湾緑地で開かれました。

 

式には、尾道市や尾道警察署、尾道交通安全協会など5団体からおよそ80人が参加し、平谷 祐宏尾道市長は挨拶で、「交通事故は他人事ではないという意識をもって啓発活動に取り組んでいかなくてはいけない」と出席者たちに呼びかけました。

 

続いて、尾道警察署の亀山 道浩署長が、「一人一人の交通安全に対する意識を広めることで、自分自身の交通安全に繋がる」と述べました。

 

パトカーや白バイの出発式の後、出席者らは、駅前で街頭キャンペーンを行い、道行く人たちに、チラシや反射板などの啓発グッズを配布して交通安全を呼びかけました。

 

秋の全国交通安全運動では、子共と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止、夕暮れ時と夜間の歩行者・自転車の交通事故防止、シールドベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底などを重点に啓発活動が展開されます。

 

今年、尾道署管内で起きた人身事故の発生件数は、9月20日現在187件で、昨年と比べ2件減少していますが、その内、死亡事故件数は7件で、昨年と比べ6件増加しています。

 

亀山署長は「どの死亡事故も事前の注意で防ぐことが出来たものなので、関係団体と力を合わせて交通事故防止の啓発活動に取り組んでいきたい」と話していました。