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村上海賊と城に関する展示

展示会「村上海賊と瀬戸内の城」 2018年10月4日放送

 

 

村上海賊の城跡から出土した品々を展示する「村上海賊と瀬戸内海の城」が、久保1丁目のおのみち歴史博物館で行なわれています。

 

村上海賊が日本遺産に認定されたのを機に、城跡などの調査研究が行なわれ、その過程で発掘された遺物や研究の成果が展示されています。

 

尾道市の吉和にある「鳴滝山城」の城跡から出土した皿の破片や、今治市の能島城と来島城の跡から発掘された硯や碁石などがあり、展示品から海賊達が、そこで生活していたと思われる痕跡を感じることが出来ます。

 

又今回は、山口県の上関城や今治市の小湊城など、村上海賊の城でありながら、あまり紹介されていなかった城や出土品が紹介されています。

 

村上海賊は、尾道市の因島と今治市の能島・来島を根拠としていた海賊衆で、戦時は船を駆り戦いに赴き、平時は海の安全を守るなど活躍した集団です。

 

展示を見る事で、村上海賊がいかに瀬戸内海で生活し、支配したのか、城を通して感じることが出来ます。会期は10月28日まで、観覧料は一般200円となっています。

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