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生き物写真 最優秀賞

村上君 生き物写真 最優秀賞 2018年10月9日放送

 

向島町の三幸小学校6年の村上八雲君が、全国の小中学生によるフォトコンテスト「生きもの写真リトルリーグ2018」で最優秀作品賞を受賞しました。

 

生きもの写真リトルリーグは、全国の小中学生から生き物の写真を公募するコンテストで、著名な写真家でつくる実行委員会が2015年から毎年開催しています。

 

村上君の作品は、季節に応じて本州と沖縄、台湾など2千キロ以上を行き来する「アサギマダラ」という蝶の生態を捉えた5枚の写真で、審査では、蝶の旅の過酷さや自然の厳しさを表現した観察力や熱意などが高く評価されました。

 

コンテストでは、これまでに3回優秀賞を受賞していて、今回初めて最優秀作品賞に選ばれました。

 

村上君は、小学校1年の時に自宅の庭でアサギマダラ見つけたことをきっかけに生き物に興味を持ち、これまでに希少な蝶の保護活動に参加してきました。

 

受賞した写真は、5月に大分県姫島で撮影したもので、アサギマダラが花の蜜を吸う姿や海の上を移動する様子、鳥に襲われ羽が傷ついた姿など自然界の様子を捉えています。

 

村上君は、倉敷市立自然史博物館のイベント補助スタッフに登録するなど精力的に活動していて、登山中に生き物の写真を撮ることも好きで、将来は山岳冒険家になりたいと話しています。