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サイクルシップお披露目

サイクルシップお披露目    2018年10月24日放送

 

自転車をそのまま持ち込める旅客船「サイクルシップ・ラズリ」の報道向けの説明会が10月24日、東御所町の尾道駅前桟橋でありました。

 

「サイクルシップ・ラズリ」はしまなみ海道のサイクリングを更に盛り上げようと、JR尾道駅前と瀬戸田を結ぶ航路に就航する総トン数19トンの小型船で、全長は17.75メートル。船内に自転車専用のスペースを設け、旅客定員の75人に加えて、およそ50台の自転車を積み込むことができます。

 

駐輪スペースは1階と2階にあり、2階デッキのサイクルスタンドには自転車を傷つけない為の保護シートも準備されています。

 

45の座席がある船内には、壁際にモバイル端末などを充電できるコンセントが備えられているほか、無料のワイファイも利用することができます。

 

「ラズリ」は、JR西日本の子会社や瀬戸内海沿岸の各県などが立ち上げた「せとうちDMO」が出資する瀬戸内チャーターが保有。尾道からの定期便を走らせている瀬戸内クルージングが運航を担います。

 

航海速力はおよそ20ノットで、因島の重井港や三原の須ノ上港を経由し、尾道・瀬戸田間をおよそ40分で結びます。

 

船名の「ラズリ」は青色を表すペルシャ語に由来していて、青い海が広がる瀬戸内のサイクリングロードを繋ぐ船という思いをこめて名づけられました。

 

就航前日の27日には、浦崎や百島などを巡る体験クルーズが予定されているほか、28日には当日開催される国際サイクリング大会で、大会参加者を自転車と共に運ぶチャーター船としてデビューする予定です。

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