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ボランティア体験

御調中央小 ボランティア体験   2018年10月25日放送

 

御調中央小学校の6年生が10月22日、様々なボランティア団体の活動を体験して、障害を持つ人たちの支援について学びました。

 

この体験会は、尾道市社会福祉協議会の協力で開かれたもので、尾道市内の介助ボランティアや御調町で活動する手話や要約筆記のサークルなど、合わせて4つの団体が参加しました。

 

体験は、団体ごとに体育館や音楽室などで行われ、児童たちは5つのグループに分かれてそれぞれの会場を周りました。

 

足や目が不自由な人の移動を助ける活動では、車イスの介助やアイマスクを付けた相手を誘導する方法を学び、子ども達は移動の前に行う声掛けなど、サポートする上での注意点についてスタッフからアドバイスを受けていました。

 

目の見えない人のための朗読録音ボランティアでは、印刷物の内容を伝える為に、目次や項目ごとに補足の説明を入れるなど、言葉だけで伝える為の工夫が紹介され、児童たちは興味深そうに話に聞き入っていました。

 

この学習は、身近にあるボランティア活動を通して、「福祉の町」としても知られている御調町への理解を深めてもらおうと今回初めて行われました。

 

6年生の山崎加惟君は「車イスの動かし方一つでも、相手の事を考えて、細かい事に気を配っているのに驚いた」と話し、藤井寛紀教頭は「学習を通して、自分が何ができるか考え、困っている人に手を差し伸べられるようになってくれればうれしい」と話していました。

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