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塩川氏 作品展

塩川氏 作品展 2018年10月31日放送

 

尾道市立大学の副学長などを務め、2017年に亡くなった塩川 髙敏氏の作品展が12月9日まで、久保3丁目のMOU尾道市立大学美術館と土堂1丁目の尾道市立大学サテライトスタジオで開かれています。

 

塩川氏は1948年に長野県で生まれ、東京藝術大学大学院 美術研究科の油画コースを修了。国展などで数々の賞を受賞し、尾道市に移住後は、尾道市立大学の教授や副学長などを務めながら学生の教育に尽力してきました。

 

作品展では、油彩画や水彩画など72点の作品を展示し、塩川氏の画業を紹介しています。

 

塩川氏の代表作「浮游」は、遊泳する人物を描いたシリーズで、晩年の作品では、162cm四方のキャンバス2枚に、瀬戸内の自然の中で人が泳いでいる様子を表現しています。

 

その他、樹木をモチーフにした作品や、小学生時代の油彩画、鉛筆で描いたデッサンなどもあり、塩川氏の創作活動の足跡を辿ることができます。

 

作品展は12月9日まで、MOU尾道市立大学美術館と尾道市立大学サテライトスタジオで開かれています。

 

入館は無料で、水曜日と木曜日は休館です。