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博物館学芸員 市長訪問

K・ブリクセン博物館学芸員 市長訪問 2018年11月2日放送

 

 

尾道ゆかりの作家・林芙美子と同じ時代に活躍した、デンマークの女性作家、カーアン・ブリクセンの博物館の学芸員が11月1日、平谷祐宏尾道市長を表敬訪問しました。

 

市役所を訪れたのは、デンマークのラングステッドにあるカーアン・ブリクセン博物館の学芸員、アンネマリ・B・クローゼンさんで、文化交流を目的に、11月3日(土)、尾道本通り商店街の「おのみち林芙美子記念館」で行う講演にあわせ来日しました。

 

平谷市長とクローゼンさんは、デンマークの建築物や街並みを紹介した冊子を見ながら、お互いの町の共通点でもある港町の風景やサイクリストが多いことなどを話題に盛り上がっていました。

 

林芙美子の作品も読んだというクローゼンさんは、芙美子について「政治や自身の恋愛について隠すことなく表現していて、とても強い女性だと感じた」と話していました。

 

講演会では、「カーアン・ブリクセン 人生とフィクション」というタイトルで、ブリクセンが作家になるまでの波乱万丈の人生や、森林と野鳥保護活動に取り組んだことなどについて話します。

 

平谷市長は、「町の様子などを知りデンマークを近くに感じた。人と人を結ぶ交流をたくさんの人に楽しんで欲しい」と話していました。

 

国際交流・文化講演会「林芙美子とカーアン・ブリクセン」は、11月3日(土)尾道本通り商店街の「おのみち林芙美子記念館」で14時から15時まで開かれます。