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三成小 百人一首大会

三成小 百人一首大会    2018年11月2日放送

 

三成小学校で11月1日、大札の百人一首を使った散らし取り大会が開かれました。

 

三成小学校では、日頃から百人一首を学習に取り入れていて、3年前から11月1日の「古典の日」に合わせて、床に広げた札を取り合う散らし取り大会が行われています。

 

大会では、広島県かるた協会の田頭満智さんが読み手を務め、低・中・高学年ごとにグループで対戦し、とり札の数を競いました。

 

床に広げられた札は、縦横がおよそ40センチかける30センチの大きさで、参加した児童たちは、百人一首の上の句を読み上げる田頭さんの声に耳を澄ませ、札に書かれた下の句に目を凝らしていました。

 

子ども達はグループで札の位置を教え合い、無事に札が取れると歓声を上げて仲間で喜び合っていました。

 

三成小学校の百人一首を使った取り組みは、日本の古典を通して言葉を学ぶと共に、テレビやゲームではない人が読み上げる言葉に触れる機会を増やそうと行われています。

 

大会に参加した4年生の高橋滉雅君は「いつもと違う大きな札で、仲間と協力して取れて楽しかった」と話していました。