HOME > ニュース・情報コーナー > 若菜 作品展

ニュース・情報コーナー

若菜 作品展

若菜 作品展    2018年11月14日放送

 

障害がある人の社会参加を支援する社会福祉法人 若菜の施設利用者が制作したアート作品展「若菜の巨匠たち」が、土堂2丁目の工房尾道帆布2階 スペース帆で開かれています。会期は11月18日までです。

 

会場には、若菜が運営する10施設250人が制作した作品の中から、およそ100点が展示されています。

絵画や陶芸、刺繍、レザークラフトなど様々なジャンルがあり、福山や尾道など4つの地区別に作品が並べられています。

 

府中市あじさいの里の藤井柊輔さんは、水彩やクレヨンを使って花や犬、魚などを色鮮やかに描き、同じくあじさいの里の佐藤雄太さんは、心象風景のような場面を個性あふれる色使いで表現しています。

 

社会福祉法人 若菜は、2014年から利用者の芸術活動に取り組んでいて、作品は企業や団体広報誌の表紙などにも度々採用されています。御調町にある すが野の里 施設長の大田麻衣子さんは、「作品を通して、利用者の方たちが楽しんで制作している雰囲気を感じてもらえれば」と話していました。

 

展覧会「若菜の巨匠たち」の会期は11月18日まで。入場無料です。場所は工房尾道帆布2階のスペース帆で、時間は最終日を除いて10時から17時までです。