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女流本因坊戦 尾道対局

女流本因坊戦 尾道対局 2018年11月27日放送

 

 

第37期女流本因坊戦の第3局が11月24日、因島外浦町の本因坊秀策囲碁記念館で行なわれました。

 

 

記念館の敷地内にある秀策の生まれた家を復元した建物で対戦があり、はじめに挑戦者の藤沢里菜女流立葵杯が入室し、続いて謝依旻女流本因坊が席に座りました。

 

午前9時、張り詰めた空気の中、藤沢女流立葵杯が初手を打ち対局がスタートしました。

 

女流本因坊戦は5番勝負で行なわれ、藤沢女流立葵杯は2連勝で、タイトルに王手をかけていましたが、午後7時30分過ぎに284手で、謝女流本因坊が白番中押し勝ちし、対戦成績を1勝2敗としました。

 

外浦町集会所で行なわれた大盤解説会には、およそ90人が集まり、日本棋院武宮正樹九段と万波奈穂扇興杯が、参加者に次の一手を質問するなどして、解説しました。

 

女流本因坊戦の開催は、尾道で初めてで、市制施行120周年に合わせて市が誘致しました。

 

第4局は、12月5日に東京都の日本棋院で行なわれる予定です。