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市議会一般質問

市議会一般質問    2018年12月6日放送

 

昨日に引き続き、尾道市議会の12月定例会が6日に開かれ、9人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は、親和会 の議員3人が登壇しました。宮地寛行 議員は、児童の多い高須小学校について質問しました。

 

児童の増加により、グラウンドの使用や、授業・学校行事などに支障が出ているため、新たな学校の建設の考えはあるかどうかを問いました。

 

佐藤昌弘 教育長は、「今後も児童の増加が見込まれるので、現在ある東館の増築により8教室を追加し、各階に男女別のトイレを設置する計画」と述べ、「さらに児童数が増えれば、通学区域の見直しにより対応したい」と答えました。

 

山根信行 議員は、7月の豪雨災害などで被災した公共土木施設の復旧についてなど質問しました。

 

平谷祐宏尾道市長は「2018年度中に道路25件、河川11件の復旧工事が完了予定。農林水産施設は農地5件、農道1件、林道1件が完了予定」と答えました。

 

午後からは、尾道未来クラブと市民連合の議員6人が質問に立ちました。 

尾道未来クラブの石森啓司 議員は、災害時に情報源となるテレビの設置やトイレの洋式化など指定避難所の設備について質しました。

 

平谷市長は、現在テレビの設置予定はないが、避難が長期化した際には、情報入手手段が必要になると認識している。指定避難所のトイレの洋式化率は52%、小・中学校の体育館では2019年度末までに50%完了予定と答えました。

 

市民連合の城間和行 議員は、中央省庁であった障害者雇用の水増し問題に触れ、尾道市の調査内容や今後の対応について質問しました。

 

平谷市長は、「1年を超えて勤務する非正規職員も対象となり、尾道でも算定誤りがあった。必要な法定数は、現在臨時職員の雇用で充たしている。不足分の採用試験は10月に実施したが、合格者がおらず12月9日に追加の試験を行う予定」と答え、「今回の事態を重く受け止め、より厳格な事務処理を行っていく」と述べました。