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ニュース・情報コーナー

やまなみ自然学校

やまなみ自然学校     2018年12月6日放送

 

山波小学校の4年生児童50人が11月28日、御調町の尾三地方森林組合で、里山の環境を学ぶ体験学習を行いました。

 

これは、心に残る体験を通して、子ども達の環境意識を育むことを目的に尾道市が実施しているもので、今回は「やまなみ自然学校」と題して、林業やしいたけの植菌作業などが行われました。

 

尾三地方森林組合に集まった児童たちは、組合の職員から活動の説明を受けた後、林業の体験学習としてヒノキの伐採作業を見学。チェーンソーの音や木が倒れる時の迫力に大きな歓声を上げていました。

 

椎茸の菌を植える作業では、ドリルで原木に穴を空けて、菌が着いた木片を埋め込むまでを体験し、児童たちは仲間と協力しながら菌を打ち込んでいました。

 

作業後は椎茸の栽培場所でキノコ狩りも行われ、児童たちは様々な活動を通して豊かな里山の自然を体験していました。

 

この取り組みは、地域の環境保全への意識を養おうと市内の小学生を対象に毎年行われていて、

参加した児童は「原木に菌を入れるのが楽しかった」と話していました。