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市議会一般質問

市議会一般質問    2018年12月7日放送

 

尾道市議会の12月定例会が7日に開かれ、5人の議員が一般質問を行いました。

 

 

午前中は、公明党と日本共産党の議員あわせて4人が登壇。公明党の福原謙二議員は、7月豪雨の災害復旧工事ついてなど質問しました。

 

平谷祐宏尾道市長は、災害復旧の補助事業について「復旧工事は、今年度を含めて3年以内に完了する予定」と答えました。

 

福原議員は、災害時のドローンの活用や、危険なブロック塀について対策を要望しました。

 

荒川京子議員は、保育士確保のために尾道市が設けた「保育士就労奨励金交付事業」の利用実績や、ICT・情報通信技術を活用した教育環境の整備についてなど尋ねました。

 

保育士確保について平谷市長は「奨励金交付事業により、2017年度から今年の11月1日までに、市内の保育施設に就職した人は通算42人で、その内市外からの転入は2人」と答えました。

 

来年度のICT教育の環境整備について佐藤昌弘教育長は、計画段階の案件として「尾道市立の全小学校に、児童が使うタブレットを1クラス分、指導者用タブレット1台、全小中学校に大型モニター4台程度の導入を検討している」と答えました。

 

日本共産党の岡野長寿議員は「小中学校へのエアコン設置」についてなど質問しました。

 

佐藤教育長は、設置が完了していないのは小学校19校、中学校14校とした上で「大規模改修を予定している中学校1校を除き、2019年の8月末までには、エアコンの設置を完了する予定」と答えました。

 

午後からは、誠友会の藤本友行議員が登壇し、7月豪雨災害での被災者への対応についてなど質問しました。

 

被災家屋や土砂など、個人が負担した撤去費用の公費による支払いが遅れていることについて平谷市長は、提出があった書類では内容が十分把握できないものが多く、審査に時間がかかっている。申請件数は11月末時点で179件で、年度内に支払いが終わるよう取り組むと述べました。

 

 

議会の様子は、本日、7日の21:00から再放送します。

 

尾道市議会はこの後、委員会審議へと移り、12月18日に閉会を迎えます。