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救急搬送船しまなみ公開

救急搬送船しまなみ お披露目 2019年1月16日放送

 

尾道西消防署に配備された救急患者搬送船「しまなみ」のお披露目式が1月16日、十四日元町の桟橋で行われました。

 

式には、一般の見学者や消防署員たちおよそ50人が出席し、平谷 祐宏尾道市長が式辞で、「地域に密着し、より一層、消防・防災体制の充実に努めていきたい」と述べ、テープカットが行われました。

 

「しまなみ」は、主に百島や細島など離島からの救急患者の搬送に使用される予定で、船内には患者用のベッドや酸素を送る装置、医療機器などを備えています。

 

総トン数は7.9トン、全長は12.96メートル、幅は3.4メートルで、搭乗人数は最大12人。乗船員と救急隊員を除く搬送可能な人数は患者を含む6人です。

 

「しまなみ」は、昨年12月に老朽化で廃船となった「ももしま」に代わり配備された救急搬送船で、年明けの1月7日から運用されています。

 

速さはおよそ30ノットで、廃船となった「ももしま」や従来から配備されている「のぞみ」と比べて速力が上がっていることから、搬送時間の短縮が期待されます。

 

尾道西消防署の島田 重男署長は「搬送船の機能の向上で、より市民の安心安全につなげていきたい」と話していました。

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