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第三の居場所 2カ所目

子どもの第三の居場所 2カ所目開設 2019年2月1日放送

 

生活困窮家庭などを対象に、放課後から夜まで児童を預かり、学習や食事を支援する施設「子どもの第三の居場所」が2月1日、市内に開設され、尾道市では2カ所目となりました。

 

施設は、尾道市の土地を活用して建てられたもので、尾道市と日本財団が共同で開設し、尾道市社会福祉協議会が運営を担います。

 

内覧会では、日本財団の尾形 武寿理事長が「児童が施設を自由に出入りし、地域住民とも交流していくことで、子どもの精神や学力の成長につなげたい」と挨拶し、平谷 祐宏尾道市長が「生まれ育った環境に左右されず、誰もが夢や希望を持てる社会につなげたい」と述べました。

 

施設の面積はおよそ150平方メートルで、児童の定員は20人程度。学習や読書の部屋、キッチン、浴室などを設けています。

 

スタッフとして、常勤と非常勤の児童指導員たち合計6人が対応。最長で夜の9時頃まで、児童への学習支援や食事提供などを行います。

 

開設費はおよそ6千万円、運営費は年間約2000万円で、開設費と3年間の運営費は日本財団が負担し、4年目からは尾道市が負担します。

 

日本財団は、全国100カ所を目標に施設を整備していて、尾道市では2017年に西日本で初めての「子どもの第三の居場所」が開設しています。

 

今回の施設は全国で13カ所目となりました。

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