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ふるさと怪談トーク

第2回ふるさと怪談トークライブin尾道 2019年4月24日放送

 

 

地域に伝わる怪談を掘り起こして地域活性化につなげるトークイベント「ふるさと怪談トークライブ」が3月30日、東土堂町の信行寺でありました。


トークライブは、土地の古い歴史や文化を反映する「怪談」によって、東日本大震災の復興を支援しようと、文芸評論家の東雅夫さんの提案で始まったもので、日本各地で開かれています。

 

尾道での開催は2016年続いて2回目で、会場にはおよそ60人が訪れ、地域に密接した怪談に聞き入っていました。

 

プログラムは3部構成で、1部では東さんによる震災復興支援の取り組みについてなど話があり、トークライブ事務局の門賀美央子さんによる、東北の被災地の報告がありました。

 

二部では、尾道を舞台にした怪談などを、尾道市立大学演劇部の学生が朗読。尾道の新開や御調町にまつわる怪談が登場し、訪れた人は真剣な表情で聞き入っていました。

 

さらに、作家の宇佐美まことさんは、出身地の愛媛県にまつわる怪談を披露しました。

 

最後の第三部では、二部までの出演者と、主催者の光原百合尾道市立大学日本文学科教授と尾道市史の編さんに携わっている林良司さんが加わり、地域に残る怪談の特徴についてなど話を進めました。

 

各パネリストとも、専門分野に基づいて怪談への考察を加え、盛り上がっていました。ふるさと怪談の入場料金などは、被災地へ寄付されます。

 

イベントの模様は、4月29日から「ちゅピCOM11chおのみちアカデミー」で放送予定です。お楽しみに。

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