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水源地で水神祭

水源地で水神祭    2019年5月27日放送

 

尾道の上水道の基礎を築いた名誉市民、山口玄洞翁の功績を顕彰する「水神祭」が5月24日、久山田町の天之水分神社で行われました。

 

水神祭には、山口玄洞翁顕彰会の会員をはじめ、尾道市の水道局職員、市内の水道業者ら合わせておよそ60人が出席し、久山田水源池横の神社で祭典が営まれました。

 

山口玄洞は、織物商などで財を成した尾道出身の実業家で、1922年に、久山田貯水池の建設など尾道の上水道整備に私財を投じ、当時水不足に悩まされていた尾道市民を救いました。

 

久山田貯水池の有効貯水量は72万トンで、現在も尾道市の水道使用量のおよそ6%を賄っています。

 

顕彰会の山根信行会長は「玄洞翁の功績に思いをはせ、尾道市の水道事業がますます発展していけるようご協力いただきたい」と参列者らに呼びかけていました。

 

6月1日からは、水道についての理解を深めるための「第61回水道週間」が全国で始まり、尾道市内でも小学校での出前授業やパネル展示、保育所での無料の蛇口点検などが行われる予定です。

 

今年の水道週間のスローガンは「いつものむ いつもの水に 日々感謝」です。

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