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市議会9月 開会

尾道市議会9月定例会 開会 2019年9月2日放送

 

 

尾道市議会は9月2日、定例会を開会し、報告9件と、およそ8億4,600万円を増額する2019年度一般会計補正予算案など26議案ほかを上程しました。


補正予算案の主なものは、新しい本庁舎の建設工事に係るものや、災害復旧費などです。

 

本庁舎の建設工事は、物価の上昇に伴い、スライド条項を適用し、材料費や人件費等を増額。設備に関しても、制御システムの見直しや、防犯カメラの台数を増やすため、合計8,400万円余りを計上しています。

 

昨年の豪雨災害からの復旧費は、農林水産施設や、公共土木施設だけでなく、教育施設の復旧費も計上しており、山波小・長江小・吉和中学校の、がけ崩れなど復旧工事に1億700万円としています。

 

その他、高齢者の肺炎球菌の予防接種などに1,000万円、「石見銀山街道」の日本遺産認定を目指して、協議会への負担金50万円などとなっています。


補正予算以外の議案の主なものとして、尾道市市民会館を廃止する条例案が上げられています。耐震診断の結果、強度不足が指摘され、会館の4階会議室など、フリースペースとしての利用が2020年度から出来なくなります。

 

市立の夜間定時制高校「尾道南高校」を、来年度から単位制に移行し、授業料などの費用に関する条例改正案も上がっています。現在南校は、1年ごとに必要な単位を定める「学年制」ですが、必要単位数を満たせば卒業できる「単位制」に移行することで、退学者などを減らす試みです。

 

尾道市消防団の入団資格を18歳以上の学生へも広げる条例改正案などもあります。

 

定例会の会期は9月18日までの17日間で、9月4日から6日にかけては、議員の一般質問が行われます。「ちゅピCOMおのみち」では3日間とも生放送・再放送を予定しています。

 

本日の議会の模様は21:00から再放送します。

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