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全市一斉避難訓練

全市一斉避難訓練 2019年9月4日放送

 

尾道市は9月1日、市内全域で、防災の日に合わせた一斉避難訓練を行いました。

 

訓練は、大雨による土砂災害の発生を想定して行われ、町内会や自主防災組織など、市内56団体から、過去最多となるおよそ5,474人が参加しました。

 

訓練開始の午前8時30分に、警戒レベル4の避難勧告が発令され、各団体が、それぞれの地区の避難場所へ移動するなどの訓練を行いました。

 

栗原地区の避難場所で、訓練のメイン会場となった栗原小学校では、今回初めて各地区の自主防災組織が連携した避難所運営訓練が行われ、参加したおよそ700人が、段ボールベッドの組み立てなどを体験しました。

 

避難所運営に関する説明会では、尾道市総務課 危機管理担当主幹の田村斉さんが、「避難所では、女性や高齢者のストレスを緩和する環境を作ることが大事」と参加者たちに呼びかけました。

 

グラウンドでは、3月に尾道市と災害協定を締結した尾道地区生コンクリート協同組合によって、コンクリートミキサー車で生活用水を給水する訓練が行われた他、尾道市消防団による放水訓練などもありました。

 

一斉避難訓練は、市民に防災への取り組みを習慣づけてもらおうと、毎年行われているもので、今回で7回目の実施となりました。

 

尾道市は、昨年度から、防災活動に取り組む団体に、訓練の経費を補助する制度を設けています。

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