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市立美術館 現代アート展

現代アート展「ここからむこうまで」 2019年9月11日放送

 

西土堂町の尾道市立美術館で、10月27日まで、現代アートの特別展「ここからむこうまで」が開かれています。

 

この特別展は、2020年秋に、広島県で開催される国際芸術祭「ひろしまトリエンナーレ」の先行イベントとして開かれ、会場には、広島県にゆかりのある作家6人の作品14点が並んでいます。

 

尾道市で活動している小野環さんと、三上清仁さんのユニット「もうひとり」の作品は、空き家の廃材やシートを積み重ねて、空間全体をアートにしたもので、失われていく記憶を表現しています。

 

百島町に活動拠点を置く柳幸典さんは、砂で作ったアメリカの国旗をアリが侵食していく作品や、廃材の山に眼球を模した物を埋め込んだアート映像を出展し、平和や自由の脆さなどを表現しています。

 

広島市の岩崎貴宏さんの作品は、文房具や布などを使って、尾道の景観が表現されていて、町並みや橋などが細かく作り込まれています。

 

この他、小西紀行さん、小林正人さん、小金沢健人さんの作品も並んでいます。

 

特別展「ここからむこうまで」の会期は10月27日(日)までで、会期中は、作家によるトークイベントなども行われます。

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