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空きP 松翠園改修

空きP 松翠園改修    2019年9月13日放送

 

市内で空き家の改装などを行っているNPO法人尾道空き家再生プロジェクトは、9月11日西土堂町の元旅館松翠園の大広間の一部を改修しました。

 

NPO法人専属スタッフの神田太郎さんが中心に作業を行っていて、現在広間の大部分の改装を終え、調理スペースの改装に取り掛かっています。

 

空き家となっていた松翠園は1951年に建てられた旅館で、大広間はかつて宿泊客や地元の人が利用し、賑わいをみせていました。

 

旅館は2000年代初めから空き家になり、大広間をフリースペースとして一般開放するために2015年から再生プロジェクトによる改装が始まりました。

 

ボランティアを含めおよそ100人が携わり、急ピッチで作業を進め、改装作業はほぼ終了。2019年7月から広間の一般利用を開始していて、およそ58畳最大100人が入れるフリースペースとして利用することができます。

 

廊下には16メートルにわたる一枚の松の床板が残り、屋根には当時の垂木がほぼそのまま使われています。

 

天井には再生プロジェクトに寄付をした団体や個人の名前が天井画として取り付けられていて、10月には6枚の天井画が新たに制作される予定です。

 

大広間は平日の9時から16時まで1万円で借りることができ、イベントや各種教室、宴会などに利用が可能です。

 

また、見学会が9月28日土曜日の11時から17時まで行われる予定です。

詳しくは空き家再生プロジェクトのHPをご覧下さい。

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