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市長会見 GSモビリティ

市長記者会見 グリーンスローモビリティ実証事業 2019年10月17日放送

 

 

定例尾道市長記者会見が10月17日、尾道市役所であり、電動車両「グリーンスローモビリティ」の導入効果を図る実証事業を11月1日から始めると発表しました。

 

グリーンスローモビリティは、時速20キロ未満で公道を走る4人乗り以上の電動車両で、環境への影響が少なく、狭い路地も通行できることから、観光地の乗り物や高齢者の移動手段として期待されています。

 

平谷祐宏尾道市長は「観光尾道の楽しみが新たに広がる」と述べ、「将来的には過疎地の交通手段としても活用できるのではないか」と期待を示しました。

 

導入効果を図る実証事業は、環境省と国土交通省が、自治体や民間事業者と連携して行うもので、申請のあった全国の地域から、尾道市を含めて7箇所が選ばれています。

 

10月上旬に行われた車両の走行実験に続いて、11月1日からは、無料の定期路線を設定し、グリーンスローモビリティを運行します。

 

ルートは、JR尾道駅から海岸通りを抜け、ロープウェイ乗り場や西國寺下を通り、浄土寺に至るおよそ2.8kmで、8箇所に停留所を設けて、金・土・日・祝日に1日8往復します。

 

専用のスマホアプリで、車両の現在位置や乗車人数を把握する事も可能で、IoT技術を使って利便性も高めています。

 

実証事業では、観光ルートでの需要や、CO2の削減、渋滞緩和につながるかなどの効果を探ります。

 

路線は、2020年の1月31日までの期間限定で、2020年度は、瀬戸田町などでも実証事業を行なう予定です。

 

会見では、このほか、地域医療に関する質問などがありました。

 

定例市長記者会見の模様は、17日の21:00からと、18日の7:00からと15:00から放送予定です。どうぞご覧ください。 

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