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尾道港開港850年展

尾道港開港850年展 2019年11月11日放送

 

 

尾道港開港850年の歴史の中で近現代にスポットをあてた展示会が、土堂1丁目の尾道商業会議所記念館で開かれています。

 

会場には戦前戦後の港の様子を写した絵はがきや、港界隈の地図など、貴重な資料が多数展示されていて、開港850年の歴史の一端を見るとこができます。

 

昭和14年当時の古い地図には、現在の海岸通りなどの様子が記されていて、桟橋の位置や形などが分かる資料となっています。

 

住友家が経営する別子銅山のあった四国新浜とを繋いだ住友桟橋や、松山との航路があった石崎桟橋、大阪商船が就航していた中央桟橋など、当時あった7つの桟橋が詳しく解説されています。

 

絵はがきの写真には、大阪商船で賑わう港の様子などが写っていて、当時の様子をビジュアルでも感じる事ができます。

 

渡船のコーナーには、通称1円ぽっぽと呼ばれた「小浦渡し」や浄土寺下と向東を繋いだ「玉里渡船」など、廃止となった航路も紹介されています。

 

その他、大正時代に向島の小歌島で開かれた瀬戸内海勧業博覧会の絵はがきや当時の新聞なども展示してあり、海と尾道の歴史を感じる事ができます。

 

展示会は2020年の2月26日まで、土堂一丁目 本通り商店街の尾道商業会議所記念館で開かれています。

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