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向酒店 登録有形文化財

向酒店 登録有形文化財 2019年11月15日放送

 

国の文化審議会は11月15日、久保1丁目の向酒店の店舗兼主屋を登録有形文化財として登録するよう、文部科学大臣に答申しました。

 

向酒店の店舗兼主屋は、大正14年頃に建てられた2階建ての建造物で、1階が店舗、2階が座敷となっています。

 

屋根は桟瓦葺きですが、1階の庇を本瓦葺きとして、重厚な佇まいになっています。

 

その他、2階の正面には漆喰が塗り込まれていて、左右に袖壁があるなど、近代の町家の特徴が表れている点が評価されました。

 

文化財登録原簿には後日、正式に登録される予定で、尾道市内の建造物としては34件目の登録有形文化財となります。

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