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中高層建物火災防ぎょ訓練

中高層建物火災防ぎょ訓練 2019年11月19日放送

 

全国秋の火災予防運動に合わせた、中高層の建物の火災防ぎょ訓練が11月15日、山波町の尾道造船 総合事務所で行われました。

 

訓練は、尾道市消防局と尾道造船が連携し、鉄骨一部6階建ての事務所で火災が発生したとの想定で行われ、消防隊員や尾道造船の関係者、合わせておよそ70人が参加しました。

 

3階の給湯室から出火したという内容で、従業員が、消防局への通報や消火器による初期消火、避難の呼びかけなどを行い、階段で外に避難しました。

 

地上からおそよ30メートルの高さの屋上に取り残された従業員を、消防隊がはしご車で救助しました。

 

尾道造船では、年に2回、防災訓練を行っていて、尾道造船の中谷浩一代表取締役専務は「火災を想定した訓練は今回が初めてで、今後も全従業員の防災意識の向上に努めていきたい」と話していました。

 

今回の訓練は、市内に中高層の建物が少ないことから、市消防局が尾道造船に呼びかけて行われたもので、尾道消防署の島田重男署長は「今回の訓練で、隊員たちの経験値が上がり、情報の共有もできた」と話していました。

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