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尾道ワイン2019発表会 2019年12月20日放送
尾道特産のブドウ「デラウェア」で作った「尾道ワイン2019」の発表会が12月20日、東御所町のグリーンヒルホテル尾道でありました。
「尾道ワイン2019」は、福山市の医療器具卸業の福山健康舎が運営している山野峡大田ワイナリーが醸造、販売する白ワインです。
林檎やスミレのようなスッキリとした香りと、優しく柔らかな果実味が特徴です。
山の上からワイン色の海を眺める猫が描かれているラベルは、尾道で活動しているデザイナーが手掛けたもので、切手風に仕上げることで「尾道からのおたよりワイン」として、現在、福山市内で販売されています。
記者会見では、福山健康舎の大田祐介代表取締役たちが出席し、ワインの概要などについて話しました。
「尾道ワイン2019」は、およそ150本製造され、現在、山野峡大田ワイナリーの直売所と、福山健康舎の事務所で販売されていて、価格は税込み2,750円です。
今後は通信販売や、尾道市内での販売も行われる予定です。
ワインについて詳しくは電話084-931-4572福山健康舎までお問い合わせください。
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