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西國寺 火渡り

西國寺 火渡り 2020年1月14日放送

 

 

新春恒例の柴燈大護摩(おおごま)法要が1月8日、西久保町の西國寺でありました。

 

法要では、護摩壇を燃やした残り火の上を素足で歩く「火渡り」が行われ、新型コロナウイルスの更なる感染拡大が懸念される中、およそ90人が無病息災や疫病退散を願いました。

 

法要は、持仏堂の前で営まれ、ほら貝の音が響き渡る中、山伏姿の僧侶と参拝者らが入場。ヒノキの葉を重ねた、長さおよそ3m、幅1.2m、高さ0.5mの護摩壇を前に、刀剣や斧・破魔矢などを使った儀式が行われました。

 

点火され、勢いよく燃える護摩壇の中に参拝者の願いを書いた護摩木が投げ込まれ、麻生章雄住職が祈祷。火の勢いが弱まった後、副住職達3人が、疫病退散などを願い、渡り初めしました。

 

竹の棒でならした後に、鉢巻姿の参拝者達が、煙が立ち上る中、はだしで歩き、願掛けを行ないました。

 

子どもを抱えて火渡りする人もいて、境内には太鼓の音や歓声が響き渡っていました。今年は、恒例のおでんの接待を中止し、参拝者や見学者には手の消毒とマスク着用を求めて開かれました。

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