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眞田無朴さん水墨画展

眞田無朴さん水墨画展 2020年1月16日放送

 

尾道市出身の水墨画家、眞田無朴さんの作品展が1月31日まで、久保1丁目の中屋 長江口店2階で開かれています。

 

中屋 長江口店での作品展は、今回で4回目の開催で、会場には新作16点を含めた19点が展示されています。

 

眞田さんの作品は、親しみやすい画風で日本の神話や昔話、歴史上の人物などを描いているのが特徴で、天下人 豊臣秀吉を題材にした作品は、子どもと過ごしている幸せそうな表情の秀吉を描き、人間味あふれる温かい様子を表現しています。

 

桃太郎が鬼ヶ島へ向かう様子を描いた「船出圖」は、困難に挑む登場人物たちの高揚感が感じられる元気が溢れる作品で、足の速い神として知られる韋駄天が勇ましく駆ける様子を描いたものは、漫画のような表現方法で、見る人の目を楽しませています。

 

眞田さんは、福山市で水墨画の教室を主宰していて、2019年11月には、東京都美術館で開かれた絵画の全国公募展「第50回元陽展」で小作品部門賞の奨励賞を受賞しました。

 

眞田さんは、「気軽に作品を見てもらい、水墨画に親しんでもらえれば幸いです」と話していました。

 

作品展の会期は1月31日(金)までで、場所は久保1丁目の中屋 長江口店2階です。会場内の作品は展示販売も行われています。

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