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水軍太鼓 45周年公演

因島村上水軍陣太鼓 45周年記念公演 2020年2月6日放送

 

 

村上海賊の息吹を伝える因島村上水軍陣太鼓保存会の45周年記念公演が2月2日(日)、因島市民会館大ホールで開かれました。

 

開演前から入り口には多くの人が列を成し、会場一杯となる、およそ600人の観客が、太鼓演奏を楽しみました。

 

第一部では、因島大山神社に伝わる太鼓や、因島南小、因島南中、西浦子ども水軍太鼓のメンバーの演奏もあり、会場から大きな拍手が上がっていました。

 

第二部は、因島村上水軍陣太鼓保存会のメンバーが45周年を記念して、一心不乱に太鼓を打ち鳴らし、会場中に迫力一杯の音を響かせていました。

 

因島水軍陣太鼓は、村上水軍の兵法書「一品流水学集」に記された太鼓の楽譜を基に、現代風にアレンジしたものです。

 

船団が出陣の合図でほら貝を吹き、太鼓の音に合わせて船を進め、また太鼓の合図で陣形を作ったとされる当時の因島村上水軍の活躍を表現しています。

 

代表曲の「胡蝶の陣」は、因島村上水軍の戦法の中でも最も恐れられた陣形から名前をとり、あたかも蝶が舞うが如く軽快にそして勇壮に戦った姿を表現しました。

 

保存会は、1974年に結成され、地道に演奏を積み重ね、今では多くのイベントに招かれるなど人気の太鼓集団となっています。

 

この公演の模様は4月に、ご覧のコミュニティチャンネルで放送予定です。お楽しみに。

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