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歴博展「郷土玩具の世界」

歴史博物館 展示「郷土玩具の世界」 2020年4月1日放送

 

 

久保一丁目の、おのみち歴史博物館の所蔵品展「郷土玩具の世界」についてです。会期は4月19日までですが、新型コロナウイルスの影響で17日まで休館となっています。

 

 

明治生まれで、戦後 尾道に染物の店を開き、郷土玩具の収集と研究をしていた保田素一郎が集めた郷土玩具の中から、「天神様」をテーマにした展示となっています。

 

江戸時代に流行した天神信仰をもとに、京都の伏見を発祥とする土人形が全国各地に広まり、さまざまな天神人形が作られました。

 

所蔵品展では、土人形を中心に、座っている姿や、牛に乗っているものなど、様々な天神人形を紹介しています。

 

張り子寅の人形の展示もあり、そのユーモラスな表情も見どころです。

 

同時企画として「鳴滝山(旧)西光寺と、因島重井の善興寺~知られざる仏像~」も開かれています。尾道市重要文化財の阿弥陀如来像や、木像の内側を空洞にする技法「うちぐり」の状態がわかるように展示された仏像もあります。

 

新型コロナウイルスの関係で休館となっています。おのみち歴史博物館の入館料は、一般210円、中学生以下は無料です。

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