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尾道祇園祭 神事など

尾道祇園祭 神事・神輿巡行    2020年7月1日放送

 

新型コロナウイルスの影響で「尾道祇園祭三体廻し」の開催が見送られた、久保八坂神社で6月27日、ウイルスの終息を祈る神事と、有志による神輿の巡行が行われました。

 

「尾道祇園祭」は、毎年6月に行われる八坂神社の例祭で、三体の神輿が駆ける勇壮な三体廻しには、多くの人が見物に訪れます。夕方から営まれた神事には、神社の総代会や神輿の担ぎ手などが参列し、新型コロナウイルスの早期終息を祈りました。

 

神事が終わると、関係者たちによって、スサノオノミコトが祀られている一つ巴の神輿が神社から運び出され、トラックに載せられて市内を巡行しました。

 

神輿の巡行は神社の総代会による発案で、元来祇園祭が、疫病退散を願う祭りとされていることから「町を巡って厄除けをしよう」と、太鼓の音を響かせながら久保・長江・土堂などを巡りました。

 

神輿の行く先々では、見物に訪れた人たちが楽しそうに手を叩きながら神輿を見守り、久しぶりの祭りの雰囲気に笑顔を見せていました。

 

尾道三体みこし保存会 事務局長の林 良司さんは、「こういった状況の中でも、お神輿が町内を巡ることができてよかった。担ぎ手たちも誇らしげで、満足のいくお祭りになりました」と話していました。

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