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海事教室で環境学習

海事教室で環境学習   2020年10月1日放送

 

小学生たちが地元の海の環境などを学ぶ「海事教室」が9月17日、久保1丁目の尾道市役所で開かれました。

 

教室は、尾道市が環境省の補助を受け進めている尾道クールチョイスプロジェクト推進事業の一つとして初めて行われたもので、16日から18日にかけて栗原・三成・西藤・美木原の4つの小学校が参加しました。

 

三成小の4年生65人が参加した17日の教室では、初めに平谷祐宏尾道市長が「今日の授業で、環境のための賢い選択を学び、おうちの人などにも広めてほしい」と子どもたちに呼びかけました。

 

教室では、弓削商船高等専門学校の職員が講師を務め、水中ドローンを使った海の調査や顕微鏡を使って海洋汚染の原因の一つとされているマイクロプラスチックを調べる体験、海の環境問題に関する座学などが行われました。

 

水中ドローンの授業では、市役所前の尾道水道にドローンを沈め、プロジェクターに海の底の様子をリアルタイムで映し出しました。子どもたちはドローンの映像を興味深そうに見つめ、時おり魚が画面を横切ると嬉しそうな声を上げていました。

 

授業ではこのほかにも、リサイクルに関する講習やロープワークの実習などもあり、参加した児童は「海の底は思っていたよりきれいじゃなかった。きちんと分別をしてゴミを捨てないようにしていきたい」と話していました。

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